2019-04-01から1ヶ月間の記事一覧

読書メモ ボディイメージとボディスキーマ

摂食障害の最新治療-どのように理解しどのように治療すべきか 作者: 鍋田恭孝 出版社/メーカー: 金剛出版 発売日: 2013/03/23 メディア: 単行本(ソフトカバー) この商品を含むブログを見る 第Ⅰ部 第3章 「ボディイメージ」から見た摂食障害の心の世界 鍋田…

流動食ダイエットの記事から  BUZZFEED NEWS

「流動食ダイエットとデトックスは本当に減量の役に立つ?」 BuzzFeed Newsの記事より 流動食ダイエット、デトックスについて予防医学の医師と栄養士による解説があります。 「食事に関する、心理的な勘違いが生まれます……減量は、食べものや栄養を削るものだ…

ツイート 4/19

苦しい時期を抜けてラクになってみると、苦しすぎた時のことを思い出すのを心が拒否しているので、今苦しい人に共感できない部分がある。 https://t.co/SRtavPtkw6 — 「い」 (@chochocho4) April 14, 2019

美のステレオタイプの押し付け

リチャード・マッデン セクシーショット撮影を拒否。非現実的な美しい身体を求められることに声をあげる有名人たち。

外見にとらわれない「ボディ・ポジティブ」な子供を育てるため、親ができる10の方法

自分の身体にポジティブなイメージを育てる

万引き マラソンランナーの件

摂食障害の回復過程と万引き(窃盗)

GWミーテイング計画

GWに、クローズドのミーティングを複数回やろうと計画しています。 居場所だけ提供して不特定の人が来るのを待つのではなく、数人でもテーマに関心のある人が「体験した」という実感を持てる会を目指しています。 いまのところ、開催するところから協同して…

昔の自分へ 4/10

スピ系セラピー 昔の自分への忠告

気が済むまで食べるのか

気が済むまで食べても、変わることはなかった

リディラバの記事より

リディラバ記事より。摂食障害と周囲の対応への私見。

リカバリーカレッジ 三鷹

リカバリーカレッジ三鷹2019

リカバリーパレードについて

リカバリーパレードについての私見 依存症、精神障害、生きづらさ

早期発見早期治療は確かに良いけど

精神疾患 早期発見早期治療は確かに良いのですが、そうでなくても良くなる件

4/7 精神科医 松本俊彦氏講演会「自分を傷つけずにはいられない! 自傷行為の理解と援助」

blog.canpan.info 4月7日(日) 精神科医 松本俊彦氏による講演会が千葉県佐倉市で行われるそうです。 テーマ「自分を傷つけずにはいられない! 自傷行為の理解と援助」 13時30分~16時30分場所:佐倉市立美術館4階ホール(京成佐倉駅徒歩8分) 主催:「登校…

摂食障害的12ステップ  ステップ4

摂食障害と12ステップ ステップ4 棚卸し

カトリーヌ・ロングリー  日本における食べものと身体の関係

カトリーヌ・ロングリー写真集 日本における食べものと身体の関係

日本摂食障害協会ツイート 4/2

日本摂食障害協会のツイート。ラジオ放送の予定。

Southern Smash

Southern Smashというサイトのご紹介です。 Smash : 粉砕する 何を粉砕するかというと「体重計」 www.southernsmash.org www.facebook.com Facebookによるとそのmissionは「Southern Smash challenges men and women to redefine their worth and beauty by …

「@DIME」 ボディイメージとSNS、ボディイメージと自然とのふれあい

dime.jp 3/31 「@DIME」の記事で、二つのボディイメージに関する研究を紹介しています。 元記事 www.sciencedaily.com www.psypost.org 一つはSNSの利用が自分のネガティブなボディイメージにつながりやすいというもの。もう一つは、自然に触れることが①フィ…

「ワイドナショー」 万引きの取材

sirabee.com 3/31 フジテレビ系「ワイドナショー」で、社会学者の古市憲寿氏が赤城高原ホスピタルを取材した様子が放送されました。 放送は見ていませんが、記事では窃盗に関する様々な一般の人の意見が紹介されています。 「依存対象は誰にでも多かれ少なか…