2020-07-01から1ヶ月間の記事一覧
jeatdisord.biomedcentral.com メモ PMP ピアメンタリングプログラム メンターのサポートは回復への新たな希望を得ることに繋がり、再び社会へ参加するのを助ける メンターも過去の摂食障害から得た知恵を理解し役立つことに気付く。 プログラム終了時に関係…
www.cshe.nagoya-u.ac.jp 摂食障害とは関係ないけれど、メモとして。 研究・発表のための基本がわかりやすく載っています。 ・入門編 ・アカデミックス・ライティング編 ・おすすめ文献 ・学び方サイト
www.itv.com ボリス・ジョンソン コロナ罹患で集中治療 ↓ 肥満が問題に ↓ 「そうだ、国で肥満対策キャンペーンしよう」 レストランのカロリー表示、21時までジャンクフードのCM禁止、自転車の利用 ↓ 「恥」と「スティグマ」キャンペーンになっていると批判 …
www.nytimes.com 18-24才 男性の22% 女性の5% に、外見上は健康そうだけれども問題があると判断される筋肉指向の食行動(過剰なタンパク質摂取、脂肪・炭水化物回避、安全が確認されていない健康食品の摂取、ステロイドの使用) 男子は筋肉を増やそうとし、女…
www.xcdsystem.com Academy for Eating Disorders(AED)とオーストラリア&New Zealand Academy for Eating Disorders(ANZAED)が共催 ログインしなくてもポスター発表が見られます (英語)
静岡県摂食障害治療支援センターによるフォーラム 9/26 浜松会場 10/17 静岡会場 11/7 沼津会場 プログラム 第一部 専門医からのメッセージ 「摂食障害はここまでわかった~最新の治療~」 第2部 対象者別交流セッション 「支援者、関心のある市民:専門医と…
www.menshealth.de アドニスコンプレックス Sport-Bulimie Muskelsucht
www.gopetition.com Pro-anaとは、拒食・拒食症を病気や障害ではなくライフスタイルとして肯定し推奨する行動やコンテンツです。 TikTokで、若い女性を中心に極端なダイエットや痩せた身体をupし、痩せと不安を助長するようなコンテンツがたくさんあり、摂食…
http://suzannahneufeld.com/wp-content/uploads/2013/04/Worldwide-Charter-for-Action-on-Eating-Disorders.pdf THE RIGHTS OF PEOPLE WITH EATING DISORDERS AND CARERS I Right to communication/partnership with health professionals II Right to com…
www.tokyo-np.co.jp 摂食障害オバケの“ササヤキ”: やせたくなったら要注意 作者:雨こんこん 発売日: 2020/05/21 メディア: 大型本
radiotalk.jp (メモとして) 使われているのはTadiotalkというアプリ radiotalk.jp
jeatdisord.biomedcentral.com IPT-BNm 一部DeepL 翻訳 IPT-BNmは特にED症状に焦点を当てている。この治療法はうつ病にも有効であり、うつ病症状の減少がその後のED症状の減少と相関しているように思われるという事実は興味深い。1つの視点としては、対人関…
psychcentral.com メモ 中年期の摂食障害とコロナ禍 摂食障害は孤立により進行する面があるが、コロナ禍で不確実性に満ちた中でよりコントロールを失う感覚をもたらす。 ダイエット文化の浸透により、動かないことによる体重増加を懸念するメッセージが多数…
FEAST 再発について PPT google翻訳 https://www.feast-ed.org/wp-content/uploads/2020/06/Circle-Of-Safety-Presentation.5.28.20.pdf A.再発は、「改善期間後の健康状態の悪化」と定義されます。 B.このプレゼンテーションでは、再発を「寛解期間後の持続…
「問題解決大全」 読書猿 著
読書猿さんのページの忘備録 ツイッターから、コミュニケーションについての回答をよく見ます。 scrapbox.io scrapbox.io readingmonkey.blog.fc2.com (ブログは難しい話ばかりであまり読めてない)
過食症サバイバルキット
www.diabulimiahelpline.org 糖尿病、とくに思春期の1型糖尿病と摂食障害に関連があることがわかっています。体重をへらすために、意図的にインスリンを操作、減量したりすることがあります。 海外では専門の支援団体がすでにあります。 ↓はイギリス dwed.or…