「問題解決大全」 読書猿 著

 

 

 

これまでバラバラに見知っていた問題解決のツールが勢揃い。

全部は理解しきれなくても、必要なときに読み返して当事者会の資料づくりにも利用しています。

 

 

 

以下、アマゾンの紹介ページより引用

解説する技法一覧 
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本書では問題解決や創造性研究に関わる心理学研究やビジネスの実践はもとより、 
哲学、宗教、神話、歴史、経済学、人類学、数学、物理学、生物学、看護学、計算機科学、品質管理、文学 
などに由来する37の技法をまとめている。 

01 100 年ルール/02 ニーバーの仕分け/03 ノミナル・グループ・プロセス/04 キャメロット/05 佐藤の問題構造図式/ 
06 ティンバーゲンの4 つの問い/07 ロジック・ツリー/08 特性要因図/09 文献調査/10 力まかせ探索/ 
11 フェルミ推定/12 マインドマップ(R)/13 ブレインライティング/14 コンセプトマップ/15 K J 法/ 
16 お山の大将/17 フランクリンの功罪表/18 機会費用/19 ケプナー・トリゴーの決定分析/20 ぐずぐず主義克服シート/ 
21 過程決定計画図/22 オデュッセウスの鎖/23 行動デザインシート/24 セルフモニタリング/25 問題解決のタイムライン/ 
26 フロイドの解き直し/27 ミラクル・クエスチョン/28 推論の梯子/29 リフレーミング/30 問題への相談/ 
31 現状分析ツリー/32 因果ループ図/33 スケーリング・クエスチョン/34 エスノグラフィー/35 二重傾聴/ 
36 ピレネーの地図/37 症状処方