2021-07-01から1ヶ月間の記事一覧
www.elle.com キャロリン・コスティンの摂食障害コーチングについて紹介している記事。 多くの人が高額な治療と度重なる再発に絶望している。 コーチングはセラピストに代わるものではなく、協力する。(トレーニング経験のないコーチによるコーチングがセラ…
気になるところのみ 第4章 SNSカウンセリングに必要な知識とスキル 第一節 1, なぜ死にたくなるのか 4つの思考・視点の偏り (うつの場合) エネルギー低下による負担感、疲労感 過剰な自責の念 過剰な自信の低下 過剰な不安感 ("うつ"による直接的な苦痛もこ…
The Cap Times ウィスコンシン州マディソンのデジタル新聞 大学生の摂食障害についての記事。 保険サービスによる医療は1年で10回、4年で20回?に制限されているので、十分な治療が受けられていない。(医療システムによる問題) 有害な学生に関わる文化 ・フレ…
theconversation.com キーワード: ‘Anorexia coach’ weight-loss “coaching” "grooming" グルーミング(性的虐待や強制売春に誘い込むために子供を取り込む) 減量指南として近づく性的虐待者についての記事。 減量のコーチを装って、児童・若者に近づく。 メ…
【イベント】摂食障害に関するセミナー 2021年10月9日(土) 13:30〜16:30 当協会の理事長鈴木眞理先生、フェロー小原先生も参加します。摂食障害のある方・家族・支援者向けにセミナーを催します。同時にzoom配信を行うハイブリッドセミナーです。<詳細・申…
観念的な基準:インスタグラムのアルゴリズムが未成年者に減量の公表を推奨 - Sputnik 日本 「未成年者は他者との比較でネット上の「基準」を満たせば気分は良くなり、満たせなければ悪くなる。」 解決策として、snsのアルゴリズムの規制が必要と言っている
butterfly.org.au キャロリン・コスティンは、摂食障害セラピストで、下記の本等の著者。 オーストラリアに今年開設される摂食障害治療施設「ワンデイネリダ」にも関わる。 「モンテニド」開設にも関わっていたが、その後売却した。 キャロリン・コスティン…
日本摂食障害協会webサイト 養護教諭•学校関係者のための摂食障害ゲートキーパー研修 動画が、誰でも見られるように公開されています。 youtube動画3本 www.jafed.jp 1.対応指針の概要講師:たかみやこころのクリニック 院長 髙宮 静男 21分2.小学校版の対…
厚生労働省研究成果データベース 摂食障害の標準的治療法の開発とそのガイドライン作成と治療体制のあり方について よりピックアップ 研究年度2002 P37 患者・家族会や、アルコール依存症に用いられている治療プログラムは、初期治療や再発防止のための補助…
厚生労働省研究成果データベース 摂食障害の標準的治療法の開発とそのガイドライン作成と治療体制のあり方について よりピックアップ 研究年度2002 P37 患者・家族会や、アルコール依存症に用いられている治療プログラムは、初期治療や再発防止のための補助…
www.theatlantic.com Alex McElroy の記事。The Atmospherians著者。ブルックリン。 摂食障害について表現するときの問題について語っている。 映画や書籍などさまざまな形で摂食障害が語られることが増えている。 どんなキャラクターを与えるか、どのような…
www.showa-u.ac.jp 2021/7/17 昭和大学烏山病院2021年度第1回公開講座 Zoom 申し込み済。 WebサイトにZoomのID パスワードが掲載されているので、申込みしなくても参加可能なようです。Webサイトとチラシでは、各演題タイトルが若干異なっています。 13時30…