シンポジウム

ISBRA2018(第19回国際アルコール医学生物学会京都大会) シンポジウム報告書

drive.google.com 昨年参加したISBRA2018の国際シンポジウム報告書がダウンロード可能になったとお知らせがありました。シンポジウムのタイトルは「日本のアルコール健康障害対策基本法を巡る国際シンポジウム」 アル法ネット 掲載されているアル法ネットは…

シンポジウム「性暴力をなくすために男性ができること」11/8

Sophia Open Research Weeks 2019 上智大学 ○シンポジウム アメリカ・カナダ研究所 日 時:11月8日(金) 13:30~17:10 場 所:6号館101教室 テーマ:性暴力をなくすために男性ができること:男性の立場と心理を日米の心理学研究・臨床現場から考える 共 催…

シンポジウム「日本におけるハームリダクションを考える」 2019年9月8日(日)

シンポジウム「日本におけるハームリダクションを考える」 2019年9月8日

2019年2月17日(日)ナバ ピアサポ祭り番外編

摂食障害の自助団体ナバのイベント、時期が近づいたので再掲します。 2019年2月17日(日) 男女共同参画センター横浜(フォーラム) 詳細は決まってない部分もあるようなので、近くなったらあらためて載せたいと思います。

1/20(日)第2回関東甲信越アルコール関連問題学会東京大会

1月20日(日) 東京四谷で関東甲信越アルコール関連問題学会があります。 当事者1000円とお得なので聴きにいきます。 特に聴きたいものを事前チェック中 ・特別講演「ひきこもりとアディクション」 斎藤環センセイ ・シンポジウム「QOLを高めるアディクション…

12月11日 シンポジウム「排除と包摂」

シンポジウム「排除と包摂」を開催します。シンポジスト:香山リカ 中谷陽二 小西聖子 斎藤環 森田展彰日時 2018年12月11日火曜日 18:30-21:00首都大学東京 秋葉原サテライトキャンパス 会議室 BCDE千代田区外神田 1-18-13秋葉原ダイビル 12 階(1202 室)参…

平成30年 日本学術会議近畿地区会議 学術講演会「社会脳から心を探る -自己と他者をつなぐ社会適応の脳内メカニズム-」

半ば、イベントお知らせブログと化していますが、今回も京都で行われるイベントのご紹介です。 平成30年 日本学術会議近畿地区会議 学術講演会「社会脳から心を探る -自己と他者をつなぐ社会適応の脳内メカニズム-」 — 京都大学 2018年10月20日(土) 13時~1…

アメリカ 摂食障害シンポジウムの話題

中高年の摂食障害の研究もしているみたい。シンポジウムが開かれるとのこと。

摂食障害と仕事について考えるシンポジウム

昨日の資料確かに食べ物の問題にとらわれているときは、突然もらうおやつにパニクったりしたものだった。 仕事選びに関しては、その仕事ができるかという能力で選ぶより、生活リズムに合っているかで選ぶ方が長続きするという意見が出て、そうだなと思いまし…

「食の多元的意味」を考えるシンポジウム  杉本正毅先生

以下記事より 1型糖尿病、2型糖尿病、摂食障害経験者という3人のパネリスト、特別ゲストに文化人類学者・磯野真穂さんをお呼びして、「食の多元的意味」を考えるシンポジウムを開催します。以下に、その内容をご紹介させていただきます。■シンポジウムの目的…

治療的司法研究センター 設立一周年記念シンポジウム  7/21(土)

治療的司法研究センター 設立一周年記念シンポジウムのご案内 | 成城大学 “嗜癖行動”は止められるか —問題解決型の刑事司法の導入を目指して—