母親が摂食障害という例

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記事は25才の女性について。母親は摂食障害。現在拒食だけどアイスとか食べてるそうなので過食もあるかも。父親はギャンブル依存。

 

母親は自分の生活と摂食障害を維持するために娘を支配し続けました。ようやく娘さんは親を捨てたようです。

 

それぞれが自分の人生を生きるべきで、摂食障害含め依存症の加害性について考えさせられます。