家族療法の研究記事

大事な部分を書きそびれていたので編集しました。

www.ncbi.nlm.nih.gov

 

アメリカの摂食障害に関する調査。

家族が参加する治療で父親が参加すると、やせ症の体重が回復し、症状も寛解しやすかったという結果。

 

家族も一緒に参加する治療って本では昔からよく見ます。受けたことはないですが。

両親いるなら両方が治療を理解したほうが、本人も治りやすいってことでしょうか。

家族の本人に対する言動のアドバイスもあるでしょうし。