「食べても食べても食べたくて」 新刊

 9月上旬発売予定の新刊です。

以下、アマゾン紹介ページより。

読んでないので感想なし。

過食症:食べても食べても食べたくて

過食症:食べても食べても食べたくて

 

 

内容紹介

やせたいのに、頭の中は食べ物のことばかり。食べだすと止まらず、それを帳消しにするための嘔吐や運動を繰り返す…。本書には、そんな過食症を克服するための実践的なアドバイスと多くの体験談が詰まっています。過食症についてのQ&A、著者自身の物語、家族への助言、回復のためのツールや2週間プログラムなど、30年以上の経験に基づく著者の知恵が、患者さんや家族、医療関係者に、広い視野と回復への希望を与えてくれます。

著者について

●著者

リンジー・ホール(Lindsey Hall)は、9年に及ぶ過食症を克服した人物として初めて全米のテレビ番組に出演。摂食障害について、多数の本や記事を執筆・編集し、全米各地で講演を行っている。
リー・コーンは(Leigh Cohn)、摂食障害に関する本を著す一方、Eating Disorders: The Journal of Treatment and Preventionの編集長でもある。各地の大学や専門家会議で講演者を務めてきた。最近の演題は「男性と摂食障害」。
二人は夫婦で、共同で執筆活動をしている。ギュルツェ・ブックス(Gurze Books)の創業者であり経営者。