ARFID  回避・制限性食物摂取症

ARFIDについてのメモ

 

ARFID は,摂食または栄養摂取の障害で,①
有意の体重減少,②有意の栄養不足,③経腸栄
養または経口栄養補助食品への依存,④心理社
会的機能の著しい障害のうち 1 つ以上を伴う
(基準 A).有意の体重減少や有意の栄養障害は
臨床的に判断する.基準 B は「障害は食べ物が
手に入らないことや慣習によるものでないこ
と」,基準 C は「自分の体重や体型に対する感
じ方に障害をもっていないこと」,基準 D は「医
学的または精神的疾患で説明できないこと」

 

https://www.jstage.jst.go.jp/article/jjpm/57/1/57_69/_pdf より

 

NEDAページ

www.nationaleatingdisorders.org