回復と社会への関心

摂食障害やうつがなくなり落ち着いて何年か過ごし、社会の出来事を少し引いた目線で冷静に見るようになりました。

 

人生も後半に入り、自分ができることはと考えると、個人的な成功は縁がなさそう、小市民として地味に生きていく中でできることとなります。

 

昨日はその一つで、肉球新党の憲法セミナーに参加してきました。講師は作家の本間龍氏。もと博報堂の営業マンで、メディアとその影響についてお詳しい方です。

 

肉球新党のステッカーをもらいました。

肉球新党のモットーは「猫の生活が第一」

まーゆるいけど、結構マジメにやってる活動のようです。

 


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