VOGUE記事 5/22 清水晶子氏 摂食障害の経験とフェミニズム

「フェミニズムは、私が生き延びるために必要だった」──清水晶子に聞く、研究の原動力。【女性リーダーたちの挑戦】 | Vogue Japan

 

フェミニズム研究者 清水晶子氏インタビュー記事

若い時の摂食障害の経験がフェミニズム研究のきっかけであった。

社会的な存在としての身体、完璧にはできないがある程度のコントロール感を取り戻すまでのこと。

古い摂食障害に関する言説(母娘関係の問題、成熟拒否)への違和感があったこと。