弱者が強者になる

心の病が回復し、日常のささいなことへの傷つきやすさが薄れ、心の皮膚が厚くなる。

自分を守れることではあるが、いまも傷つきやすい人にとっては強者となり、加害者になっていることもあるのだろう。

 

だからといって、また心の境界線を崩すわけにはいかない。

 

昨日の勉強会以来、まだまだ脆弱な部分があるのを自覚する。

もし、ドラマセラピーをやったら、過去の複数の医師、セラピストに謝罪してもらいたい。