痩せていても不幸⇔幸せに痩せる
デイリー新潮の記事です。
「幸せにやせたい人」の心の教科書 著者 水島広子先生のお話が掲載されています。
「やせたいという強迫観念から解放されたダイエット。その根底にあるのは、自分の身体への愛情」
自分の身体への愛情 と言われても、受け入れ難い人もいると思いますが、"身体が苦しまないこと" "身体を敵にしない"など、自分なりの言葉が見つかればよいかと思います。
「幸せにやせたい人」の心の教科書 ―摂食障害の専門医が教える「やせたがり」ほどやせられない心理
- 作者: 水島広子
- 出版社/メーカー: さくら舎
- 発売日: 2019/07/11
- メディア: 単行本(ソフトカバー)
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