自尊心を育てるワークブック メモ 190822

 

自尊心を育てるワークブック

自尊心を育てるワークブック

 

 「自尊心とは、自分自身に対する現実的で好意的な見方です。現実的とは正確で正直であること、好意的というのは肯定的な感情や好きだという感情です。」ワークブックより

ハワード(Claudia A. Howard)による人間の価値の原則
1すべての人は、人として無限で本質的な永続する無条件の価値を持つている。

 

明日は「自尊心を育てるワークブック」を資料にオンラインミーティングをします。

誰かがいう自尊心の定義など、違和感があったり納得できないこともあります。

ただ多少の違和感があっても、これまで自己流で抱いていた自分に対する感覚より良さそうならば、つまみ食いでも使ってみる価値はあると思います。